中嶋 晋作
Nakajima Shinsaku
・パワーズファクトリー代表
・骨格矯正師
・インディバセラピスト
・スーパーフィートTEAC4
・中学高校保健体育教員免許
出身地:長野県駒ヶ根市東伊那
誕生日:1977年12月12日
血液型:O型 男3人兄弟の2番目
伊那弥生ヶ丘高校卒業
日本体育大学体育学部 社会体育学科卒業
趣味 野球・ロードバイク
はじめまして!パワーズファクトリーの中嶋 晋作です。
1977(S52)12月12日 駒ケ根市東伊那生まれです。
駒ヶ根東中→伊那弥生ケ丘高→日本体育大学体育学部社会体育学科を卒業。
2000年に地元の帝国通信工業に就職、同社野球部に所属。
01年の軟式野球代表として宮城国体に長野県代表出場。
ほとんど野球の時代でした。
サラリーマン時代を経て、学生時代から体育学を学んだ知識を生かしたいと、
2009年より飯田市「健導会」に約2年半従事し、骨格矯正術を学びました。
そこでは、甲子園常連校への出張施術、東京や千葉などにも出向き、プロの選手をはじめ多くのお客様に接する事ができ、最終的には整体の講師も務めさせて頂きました。本当によい経験、勉強が出来た時期だったと感じます。
こうした流れのなか日々これからも勉強勉強の決意で、皆様との貴重なお時間を共有したく、この度駒ヶ根市に「皆様のエネルギー再生工場」となるべく2011年より念願のパワーズファクトリーを始めることが出来ました。
そして2012年の9月には「インディバ・アクティブ」を導入。これは今後の営業形態を大きく変える影響を持つ決断でした。インディバによりお客様へのアプローチの幅が数倍にも拡大し、今では多くのリピーターを抱えるほどご好評を受けております。
私の信条はとにかく
「お客様の利益」
「安心で、心安らぐ、本物の知識と技術と設備を備えたお店」
最近は短期間の学習ですぐに開業し、高額な物販で利益を上げようとする店舗も増えてきました。こうした中、お客様が本当にとしてご選択頂ける様に日々心がけて営業しております。
性格は「O型だよね」「次男坊だよね」と言われる様にそのままだと思います。なんせ気楽にやってますので、初めての方もぜひ気楽に来てください。リラックスして雑談でもしながら楽しく整体しましょう。
今は妻、子供2人(保育園児の男の子、女の子の年子)4人暮らしです。
私個人のインスタです。
家族ネタばっかりですが、
興味のある方はご覧くださいね。
QR読み取りでも、画像クリックでもサイトにリンクします。
私にとっての「整体」は、施術の時だけではなく、お家に帰っても自分で自分の身体を整える方法をお客様と一緒に考え、提案し、お客様だけの整体方法を築き上げて行くものだと考えております。
語弊があるかもしれませんが、「整体」を受けて、痛みが楽になったからと言って、身体の中で起きているトラブルが治っている事は絶対にありません!
ですから、私は絶対に「治します」と言いません。(言ってもいけないのですが)
整体で「治します」と言う非科学的、非論理的な事は起こりえないと私は考えております。
治すと言う意味での絶対は「西洋医学」です。つまりお医者様ですね。
私の場合、症状を詳しくお聞きし、最低限のチェックを行った際、少しでも病院での診察、治療の必要性を感じた場合は、その場で医療機関での診察をおすすめする事にしています。
お客様が整体で楽になった。が=「治った」になってしまうと、結果的に「原因」が解決されないままになり、今までと同じ生活をくりかえしてしまい、また同じトラブルが起きてしまう事を出来るだけ回避しなければならないのです。
当院の「整体」の目的はお身体の環境を整えてトラブルが回復しやすい状況を作り上げる事にあります。当院の施術をきっかけにしていただき、お客様がご自宅での「整体」を私と共に作り上げ、気持ちの良い生活を送っていただきたいと願いながら当院は営業しております。
私はお客様に対し施術以外でも、一緒になって、前向きな生活を送れるようにご帰宅後のケアも全力でバックアップ致します。
ある意味、当店は整体院と言うより、スポーツジムに近いかもしれません。ですから足をわざわざ運んで私を必要として下さるお客様お一人お一人のパーソナルトレーナーでありたいのです。
「自分はゴッドハンド」・・・などとは全く思いません。
目の前にいらっしゃる1対1のお客様にとって一番喜んでいただける時間を提供する。そのことだけを考え前に進んでいきたいです。 パワーズファクトリーにとっての商品は私自身なのですから、初心を忘れずただひたすらに努力していく決意です。
・当院に従事する者は、お客様の安心を最優先主義とし、いかなる場合でもお客様の健康と、明るい生活を送れる為のお手伝い、努力を怠らない事とする。
・当院に従事する者は、整体手技に慢心せず、常に西洋医学、東洋医学の重要性を常に考慮し、論理的で、冷静な判断を行える様、日々身体の知識を身に着けていく努力を重ねていく事とする。
・当院に従事する者は、地域社会体育の発展に貢献する事とする。